2012年04月27日

自然体で行こう!

だんだん年を取ってくると好きな事しかしたくない、と言う気持ちが強くなってきました。

根は我がままなのですが反面、『我慢強い』と言う特性があります、わたくし。

若い頃は嫌な得意先にも頭を下げ、嫌な仕事も仕方が無いと思ってこなして来ましたが、残りの人生の事を考えるようになった昨今、そう言う行き方もそろそろやめた方がいいのかも、と思うようになって来ました。

と言いつつ、若い頃、一緒に仕事をしていた先輩に言わせると
「あなた、昔から超マイペースだったよ。」との事。

自分の事を過大評価していたようです、すみません(^^;)
態度がでかいのは若い頃からだったようです。

でも、自分なりに我慢もしてますよ、人知れず(笑)

だからそう言う部分を少しずつ減らしていけたらな〜と思っています。

無理をしていると必ずどこかにひずみが出るものです。

自然体が一番いいかも、と思っています。

いいカッコしても仕方が無いです(^^)





posted by まりんぼ at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 原田奈美子の思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ん?卓球台?

2012.4.28.JPG

てくまりんぼ原田奈美子です。

作業中のスタッフの後ろ姿をパチリ!しました(^^)

何作ってるんでしょうね〜。私にはわかりません(笑)

この作業台、実は卓球台なんですよ。

考えたでしょ、私達えらいでしょ? だれもほめてくれないので自画自賛するしかあるまい(^^;)

卓球台って丈夫だし、高さもちょうどいいんです。生地の裁断などに大活躍しています。

卓球台のサイズに合わせてカッターシートをオーダーしました。

はい。卓球台よりカッターシートの方がだいぶお値段が高いです。

カッターシートと卓球台の間に魔法の紙(^^)をはさんでいます。

具体的にはご紹介できませんが、最高の作業効率の秘訣はここにあります。



posted by まりんぼ at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のまりんぼ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

繊維のにおいと共に生きる【第2話】

子供の頃の写真を見ると私と4歳下の妹の着ている服はほぼ100%母の手作り服です。

驚くほど色んなデザインの服があります。
ワンピースでもスーツでも何でも作っちゃう母は当時当たり前(^^;)と思っていましたが良く考えるとすごい人だと言う事に最近気が付きました(笑)

基本、母は型紙は引けません。雰囲気で生地を裁断して雰囲気で縫い上げてしまうのです。

有り得ません。4年間洋服の勉強をした私ですが、はっきり言って「私には無理」です。

しかもきっちり体に沿ったスーツが仕上がるのです。しかも可愛い。

何かを縫っている母の姿が子供の頃の原風景にあります。

紳士服の工場と小売店をいくつも経営していた父の手伝いとして家で直しやネーム付けなどもやっていたと思います。

私の小学校1年生の1学期までは大阪府の守口市と言うところに住んでいました。

父が大阪に出て来て稼いだお金で建てた家です。

父の商売は非常に順調でどんどん従業員も店も増えて行きました。

それで今度は大阪府枚方市(ひらかたし)の『くずは』と言う所に大きな家を買う事になりました。

引っ越した最初の日の光景をなぜか今でも良く憶えています。

母と妹と弟と私、4人でお風呂に入っている光景。前の家と比べてお風呂も大きくなったので4人で入るのも楽勝だったのでしょうね。今でも憶えていると言うのはそれが嬉しかったのかもしれません。

もうひとつは、1階の座敷で従業員さん達を集めて開いた大宴会の光景。

2つの和室をつなげてテーブルを並べて、母手作りのご馳走が並び、ビールも並び、そこに座って談笑している沢山のお兄ちゃん達。

お酒に酔ったお兄ちゃん達が大暴れしていた光景、父と私も入って開かれた賭博場(笑)、ビールの匂い。

1万円札を小さく正方形に折りたたんで耳に挟むんですよ。賭博の時って。

その方法を6歳の私に教える父も父です(^^;)

私はそのお兄ちゃん達に「奈美ちゃん」と呼ばれていました。

でも考えてみると我がままになるはずですよね〜。

こんなお嬢様生活していたんですから。

でもいい事はいつまでも続きません。昭和48年、オイルショックが私達のすべてを変えました。

(第3話に続く)


☆おまけのお話☆
1万円札を耳に挟む話を書きましたが、当然の事ながら母はその事をものすごーく嫌がっていました。

おとなしい、父には絶対逆らわない母ですがこの事だけは父に対しても苦情を言っていたようです。

そんな父に仕込まれたせいで私は二十歳になる頃まで鉛筆を耳にはさむクセがありました(笑)
もちろん、家でしかしませんが。

その姿を母にみつかったら大変。「ばくち打ちみたいな事して!」って良く怒られていました(^^;)
posted by まりんぼ at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 繊維のにおいと共に生きる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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